みなさんこんにちは!
今回は、週刊少年ジャンプ2020年10月19日号NO.44〜46で、特別読切として連載された炎柱、煉獄杏寿郎が炎柱になるまでの物語を紹介していこうと思います!
映画『無限列車』との連動企画でもあり、本編では描かれなかった煉獄杏寿郎の過去が描かれた貴重な話になっているようです!
1話
特別読切、第1話は、杏寿郎の最終選別後の初任務の話です!
「お前も千寿郎もたいした才能はない。くだらん夢を見るな!炎柱は俺の代で終わりだ!お前は炎柱になれない!」というある日の父(槇寿郎)の言葉から始まります!
この父の言葉を受け、自分に炎柱になる資格があるのか?誰かの力になりたいと思う気持ちに何の価値もないのか?など自問自答するようになります!
杏寿郎は、最終選別で出会った少年に「一緒に頑張ろう」とすんなり言えなかったことを思い出していて、父が冷たくなった理由は”死なせたくないから”なんじゃないかと考えはじめるのでした。
そして初任務で対峙した鬼は、笛の音色で足を動かそうと頭が動き、手を動かそうとした神経を狂わせるという能力を持つ鬼でした!
2話
詳細が分かり次第、追記したいと思います!
3話
詳細が分かり次第、追記したいと思います!
まとめ
今回の特別読切、煉獄杏寿郎が炎柱になるまでの物語を知ることで、10月16日に公開される映画『無限列車』が、また違った視点でみえて、より面白くなりそうですね!
また、映画の入場者特典として『煉獄零巻』ももらえるようす!そこにもまだ見ぬ煉獄さんに関する情報があるかもしれないので、早めに映画のチケット購入して是非ゲットしたいですね!
ちなみに僕はゲットできましたよ!
https://bokunoheroaccount.com/rengoku-past/
https://bokunoheroaccount.com/kimetsunoyaiba-movie-netabare/
それでは今回はこのへんで失礼します!
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