みなさんこんにちは!
今日は猪之助についての話です!
猪之助は炭治郎の名前を本気でなのか
ふざけてなのか分かりませんが
毎回、違う名前で炭のことを呼んでいましたよね!
しかもそれっぽい名前の時もあれば
全然関係ない名前の時もありましたよね。笑
ということで
今回は猪之助が炭治郎のことを
ふざけてか本気でかわかりませんが
間違えて呼んできた名前全てをまとめてみました!
このページを開いてくださった方は
きっと気になってるはずですので
ニッチなジャンルにはなりますが
お楽しみください!
これを読めばあなたもキメ通間違いなしです!
猪之助が間違えて呼んだ炭治郎の名前まとめ
☆猪之助が炭治郎の名前を覚えるまでに呼んだ名前
かまぼこ権八郎
27話で響凱を倒して、藤の家にむかう途中で「お前」と呼ばれたことに対して、炭治郎が「俺は竈門炭治郎だ!」と言った後に「かまぼこ権八郎!!お前に勝つ」と言っています!
これは炭治郎が名前を名乗った直後なので、わざと違う名前を呼んでいる可能性が高いですね・・・
もしそうでなければ、ただの人の話を聞いてないヤツです!笑
デコ太郎
29話で那田蜘蛛山で累と遭遇した際にやんややんや言ってくる炭治郎にイライラして「うるせぇデコ太郎が」と言っていました!
健太郎
35話で累のお父さんに炭治郎がぶっ飛ばされていくのを見た時に「健太郎ーーーっ」と叫んでいました!これもわざとなんでしょうか?笑
豚太郎
36話で、累のお父さんと単独で戦っている時に、いつの間にか炭治郎の帰りを期待している自分に「豚太郎の菌に汚染されたぜ」と言っていました!
ポン治郎
55話で魘夢の血気術にかかり、夢の中で炭治郎と善逸を舎弟にしている夢を見て、炭治郎のことを「ポン治郎」と呼んでいました!ちなみに善逸のことは「チュウ逸」と呼んでいました!笑
三太郎
62話で、魘夢を倒して暴走した無限列車から、ぶっ飛ばされた時に「大丈夫か、三太郎」と炭治郎のもとに駆け寄っていました!
惣一郎
行方不明になった善逸を探す炭治郎を待つ猪之助が「もう日が暮れるのに来やしねぇぜ!!惣一郎の馬鹿野郎が」と言っていました!
炭八郎
吉原から戻って超屋敷で休んでいる炭治郎の部屋の天井に張り付いていたのが見つかった時(100話)に「グワハハハ!!!よくぞ気付いた炭八郎!!」と言っていましたね!
めちゃめちゃニアピンです!笑
てゆーか、もう間違いなくわざとでしょう。。。笑
【おまけ】猪之助が他のキャラにつけたあだ名編
紋壱
善逸に対して紋壱!
91話で堕姫と猪之助、善逸、炭治郎の3人で対峙している際の猪之助の心の声が「くそっ!!俺と紋壱が殆ど無傷なんだ 俺たちがやらねぇと」でした!こころのなかでも間違えてるんですね。。。笑
というかこれはもう間違えてるのではなく、わざとに間違いないですね!
オッサン
吉原編では、宇随のことをオッサンと呼んでいましたね。。。笑
もうむしろ悪口!
ちなみに最初の方は、宇随が「俺は祭の神だ」と言っていたので、「俺は山の王だ!よろしくな祭の神」と言っていました!
半々羽織
累のお父さんと戦っている最中、助けに来てくれた富岡の事を半々羽織と呼んでいました!笑
みたまんまで呼んでますね!笑
まとめ
こうやってまとめてみてみると、猪之助が名前を間違える時は戦いの最中や何かしら興奮している状態に言う傾向がありました!
結論を言うと、「炭治郎」ときちんと名前を呼べていることも多く、猪之助は名前を覚えられないのではなく、テンションが上がるとあだ名で呼びがちという結果となりました!笑
なかには、あだ名と言うより、もはや悪口!というパターンもあります!
また『鬼滅の刃』を読み返すときは、猪之助が人の名前をちゃんと言えてるかを見ていくというのも楽しいですよ!
それでは今回はこの辺で!
コメント