今回は第233話「アカルイミライ」で、リ・デストロにやられた死柄木の左手が、今後どうなってしまうのか予想してみたぞ!
時間に余裕がある人は付き合ってくれよな✨
一足先にリ・デストロのタワーにたどり着いたトゥワイスが死柄木、荼毘、コンプレスの分身を作って、コピー連合として義欄を取り戻そうとバトルを繰り広げていたが、232話でようやく本物の死柄木がタワーに到着!
義欄がいるにもかかわらず、ビルに触れてまさかのビル崩壊・・・
むちゃくちゃやるところが、さすが死柄木といったところだったが、リ・デストロもほぼ無傷で落下!私が数えたところでは8階か9階建ての最上階だったと思うんだけどな・・・。
まぁ、義欄も生きてたけどね・・・汗
コピー死柄木がトゥワイスに義欄にクッション出しとけと言ったものの、クッションぐらいじゃどうにもならないだろうからな・・・汗
トゥワイス&義欄にも称賛だな✨
と、話はそれてしまったが、落ちてきたリ・デストロはなんとその異能”ストレス”で巨大化して落ちてきてしまったな‼
低レベルな思想で、同列に思いを語るヴィラン連合に相当なストレスを感じていたみたいだな・・・。
そして、その巨大化したリ・デストロに左手をやられてしまった死柄木・・・。
これはさすがにショッキングなシーンだったな・・・。
左手をやられたんだが、お姉さん指と小指しか残っていなかったぞ・・・汗。
これじゃ、左手で個性は使えなくなってしまうんじゃないのか?
そしてさらにリ・デストロの追い打ちで「悪さをするのはこの掌か⁉」と言って残った左手をPICKされていたぞ・・・💦💦💦
それにしても、リ・デストロの方もよく崩壊をくらわずに直接手を攻撃することができたなぁ・・・本当すごいんじゃないか・・・⁉実力派間違いなく本物だな!
ということでリ・デストロがなぜ”崩壊”されなかったのかも考察してみちゃうぞ!
リ・デストロは死柄木の左手に触らずに潰したのか?
死柄木の左手がやられてしまったシーンでは、リ・デストロはジャンプしてから地面についた死柄木の左手めがけ、左のストレートを真下に打ち込んだ形になった!
この時の2人はすごい体格差で擬音も「ドオ」とすごい衝撃が表現されていたシーンだった!
おそらくこの時、リ・デストロは死柄木の手に触れておらず、風圧で引きちぎった感じになったんじゃないだろうか?もし掌に触れてしまっているなら、さすがにリ・デストロのほうが”崩壊”しているだろうからな!
ただ、その後は「悪さをするのはこの掌か⁉」と言ってPICKしようとしているので、もしかしたら”崩壊”によるダメージを受けるかもしれないがな!
次回を楽しみにするしかないな✨
死柄木の左手は治るのか⁉
やっと本題に入るが、死柄木の左手はな治るのか?
という点についてだが、これについては2つ考えがあるんだ!
手を潰された死柄木はコピーだった?
ビルの下でリ・デストロはビルから落ちてきたコピー側の人間だった!ということはないだろうか?
やっぱ薄いかな?
ていうかコピーだったら左手がちぎれた時点でおそらく消えるな・・・💦
やっぱないな・・・💦
自己解決👍
トゥワイスが治す!
同話の冒頭で
トゥワイスの「2倍」は対象の外見を「測った時点」の状態で再現する
233話「アカルイミライ」より
と紹介してあった!これは後に死柄木の左手をもとに戻すための伏線だったんじゃないだろうか?
まとめ
死柄木の左手は今後どうなってしまうのだろうか?
コンプレスのように義手になるという可能性もなくもないな‼
今後もヴィラン連合VS異能解放軍から目が離せないな✨
233話はとにかく考えることが多かった印象だな!
それでは今回はこのへんで✨PLUS ULTRA👊
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