今回はNo.209「第5セットスタート」でいよいよ動き出したギガントマキアに対してオール・フォー・ワンが1人で喋っていた言葉の意味を考察してみたぞ!時間がある方、興味のある方はぜひ覗いていってくれると嬉しいな✨
雄英高校1年A組VSB組の第5セットが始まろうとした時に、オールマイトの携帯にグラントリノからの電話が鳴ったんだが(わーたーしーがーーーーって鳴っていたぞ・・・笑)、あれは一体何の電話だったんだろうか?
だが問題はそのあとだ!
雄英高校からシーンが変わってオール・フォー・ワンが一人で話しているシーンだ!
”一人殺せば殺人百万殺せば英雄”チャップリンだっけか 先日見現れただろう⁉”ギガントマキア”直径の部下だ ヴィラン連合だけじゃないこいつのシンパがどれだけ潜伏しているか・・・・・・今は下手に刺激しないことが大事なんだよ いやぁ・・・迷惑をかけてすまない あまりの懐かしさに・・・体が疼いてしまってね 弟の声がする
No.209「第5セットスタート」より
ますはこのオール・フォー・ワンが言っている
”ギガントマキア”なんだが覚えているかな?覚えていない君はこれで軽く復習しておこう!
オール・フォー・ワン曰く、直径の部下だそうなんだが、死柄木は直径の部下じゃないのか?もし直径の部下でないなら間接的なのか?オール・フォー・ワンという男はまだまだ奥が深そうだな!
「”ギガントマキア”直径の部下だ ヴィラン連合だけじゃないこいつのシンパがどれだけ潜伏しているか・・・・・・今は下手に刺激しないことが大事なんだよ」
という言葉もまた深そうで、ヴィラン連合のメンバーもギガントマキアのシンパなのか、ヴィラン連合のシンパがいるということなのか?おそらくはオール・フォー・ワンのヴィラン連合派、ギガントマキア派といった感じにいろんな派閥を育ててきたんだろうな!
※ちなみにシンパとは共鳴者のことで
特に革命運動などで、党派・組織には加わらず、外部からその運動を心情的、物質的に支持・援助する人。
コトバンクより
という意味だぞ!
そしてあまりの懐かしさについと言っているので、ヴィラン連合を育てる前に活動を伴にしていたのがギガントマキアなんだろう!
そして弟の声がすると言っているので、何か義理の兄弟のサカヅキみたいなのを交わしているのかもしれないな!
それとも、本当の弟が初代ワン・フォー・オールの弟の他にもいたのだろうか?
ますます謎の多いワン・フォー・オールだな!
最後におまけで
No.209「第5セットスタート」でわかった情報は
オール・フォー・ワンの囚人番号が1541番だということだ!
しっかりチェックしておこう!
もう一つおまけで
オール・フォー・ワンが言っている”一人殺せば殺人百万殺せば英雄”というセリフだが、こえはチャップリンの1947年の映画『殺人狂時代』でのセリフなんだそうだ!
その最後のセリフに
それでは今回はこのへんで✨PLUS ULTRA👊
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