今回は八丸の父親が何者なのかということについて語っていきたいと思うぞ!
時間が許す人は是非お付き合い願うぞ✨
達磨が気になった3つのこと
第3話の最期に達磨が八丸の父親に「八丸がいないうちに話しておきたい事がある 大事な話だ」と言っているシーンがあった!
そして達磨が気にしていたのは以下の3つだった!
① 八丸の中に隠されていた侍魂
② その侍魂を八丸の中に隠していた父親が只者ではないということ
③ 八丸の正体について
これについて考察していきたいと思う!
八丸の中に隠されていた侍魂について
八丸の中に隠されていた刀をみた達磨いわく
・・・これは・・・ただの刀ではない!鍵となった侍だけが持つ「心の刀」侍魂だ この侍魂の重さ・・・見えずともその辺のものとは別格と分かる
第3話「戦車入刀」より
と言っている!
まだまだ刀の強さの基準が分かるほど刀自体も出てきているわけではないのだが、数々の刀をみてきた達磨がいうのだから、そのへんの刀とはわけが違うのは間違いなさそうだ!
八丸の父親の正体について
八丸の父親については
別格の侍魂を八丸の中に隠し入れていたお主(父)はただのチンケな盗人ではない事も分かる
と言っている!
不意に侍魂で攻撃する素振りをみせても動じないところも只者ではなさそうだ!
ただ第1話で侍に何も抵抗できなかったところを見ると強いというわけではなさそうだ‼
もし父自身が侍でとかという設定であるのならば、八丸が殺されてしまう可能性があるという環境で1話の侍を黙ってみておくということはしないと思われる!たとえ囚われの身であろうともな!
わたし個人的には八丸とは血がつながっていないのではないかと思ってるぞ!
そして天才的なエンジニアであることは間違いなさそう!
で、八丸の本当のお父さんの友達で、本当のお父さんの身に何かが起こり、預かることになったとかそんな感じかもしれないな!
父の正体についても4話で語られることになるのだろうか?
八丸の正体は?
八丸については
あれほどの・・・引力を感じた子はいない あの子は・・・八丸はいったい何なんだ?
と言っている!
八丸と言えば体が不自由で機械に繋がれた生活をしていた少年だったが、個人的に気になる点としては、八丸は片親なのか?という点は気がかりな点だった!
その視点で考えると、八丸が今の父親に預けられたと子供で本当のお父さんは、伝説的な侍という可能性も否定できないな!岸本先生が絡んでいるからにはお父さんが大物というのは十分にありえるからな✨
この辺もまだまだ情報が少なすぎるが、今後楽しみになってくる部分だな✨
まとめ
第3話で確信に迫りはじめた上記の3つについては、また徐々に解明されていくだろうから、しっかり読み込んで読解していくのが楽しみだな✨
いったい八丸とお父さんの正体はいったい何者なんだろうな✨
それでは今回はこのへんで✨PLUS ULTRA👊
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