ヒロアカ219話でギガントマキアが泣いていた理由は？ヴィラン連合がピンチ？

今回は『僕のヒーローアカデミア』２１９話の最後でギガントマキアが泣いていた理由について考察していきたいと思うぞ！時間がある方は付き合ってくれよな✨

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新章に関するネタバレ含みますので

コミックス、アニメ派の方は

閲覧を控えることをオススメするぞ✨

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２１９話の最後のページにギガントマキアとヴィラン連合が戦っているようなシーンがあったぞ！

しかもヴィラン連合がギガントマキア１人に圧倒的敗北といった印象をうけたぞ！

Mr.コンプレスなんてギガントマキアの左手で一握りされていて、生きてるのか？って思うぐらい心配になっちゃったぞ・・・怖

そして気になったのがギガントマキアが泣きながら放ったセリフ！

「小さすぎる・・・・・・！なぜだオール・フォー・ワンあんまりだ・・・なぜ・・・・！」

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小さすぎるんじゃなくて、おまえが大きすぎるんだよ！と思わずツッコみたくなりましたが、身体的な大きい小さいを言ってるわけではなさそうなんだよな・・・（なんの根拠もないが・・・）

しかもギガントマキアがめっちゃでかくなっていないか？？？

切島と芦戸の回想シーン（中学生時代）に出てきたときも、デカいのはデカかったけど、Mr.コンプレスを片手で握れるくらい大きかっただろうか？そんなに大きくなかったと思うんだけどなぁ。。。急成長するタイプの人間なのかな・・・いや‼もしかしてギガントマキアの個性はジャイアント化？マウントレディみたいな個性なんだろうか？

この辺も今後が楽しみなところだな✨